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ソフトセンタリング・・・ひとつの感覚系を使って広い範囲に注意を向けること。
ファインセンタリング・・・上記の逆で、狭く限定して注意を向けること。
注意の焦点を向ける方向には、はっきりと違った二つの種類がある。コートの上では状況によって、非常に狭い範囲の情報を必要とするときもあるし、より広い範囲の情報を得ることが必要になるときもある。一方にシュートがあり、もう一方に相手の防御があるという、情報のタイプの違いである。
◆トレーニング(1)・・・視覚の気づき・・・
大きな本棚全体にソフトセンタリングする。次の順にセンタリングを狭くしファインセンタリグにあわせる。
あるひとつの段→その段の一冊の本→その本のタイトル→タイトルの一文字
その後、本棚全体へのソフトセンタリングに素早く戻し、最後に後ろの壁や背景に注意を向けより広くする。
◆トレーニング(2)・・・聴覚の気づき・・・
できるだけ周囲の音にソフトセンタリングすることから始め、より多くの音を同じに気づこうとしよう。次は反対に、かすかな音に注意を向け、その注意を乱す周囲の音に気づかなくなるまですべての注意を向ける。
この練習は、騒がしい観衆の中で行われる試合の際に、コーチやチームメートからの指示に耳を傾けるために役立つ。
感覚の気づきを増すことは、競技の技術を向上させ、試合での集中力を高める! |
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